2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
終わったら、つまようじをくわえて帰っていくんですよ。 そんな人がぶわっとあふれていまして、私ども、貿易が主だったので、外国の人たちもいっぱい来る。そんな中でそういう人たちが来られるといけないということで、それだけの問題ではないんですけれども、前にガードマンをしっかり立たせて、入る人を、どういう目的で入られるのかということをちゃんと書くようになった。
終わったら、つまようじをくわえて帰っていくんですよ。 そんな人がぶわっとあふれていまして、私ども、貿易が主だったので、外国の人たちもいっぱい来る。そんな中でそういう人たちが来られるといけないということで、それだけの問題ではないんですけれども、前にガードマンをしっかり立たせて、入る人を、どういう目的で入られるのかということをちゃんと書くようになった。
これは、痛みの感覚の検診で医者からつまようじを強く突き刺されて出血した方の写真です。御覧いただけますか。私どもが把握しているだけで二十件以上はありました。検診を担当する医師は行政が依頼するわけですが、中には申請者の感覚障害を疑ってかかる医師もいたわけです。 感覚の検査では、手先、足先と胸など体幹部を比較する決まりです。
また、公的検診を受けたとしても、先ほど言ったように、医者が患者の手先をつまようじでもって血が出るまで突いてみるとか、そういうことをするのが全く本当の検診なのかというのもあります。 だから、私たちは、この被害者を救済するためにはどうしても、そういう一方的な書類だけによるものではなくて、全ての申請者に公的機関での検診を受けさせるべきだと思っております。
その後、中国、ベトナムなどから大量に安い割り箸が輸入され出したり、つまようじつきの機械詰めされたものがお弁当屋さんなどでは一般化して、デフレが加速し、今では、量販店に袋入りの割り箸でも百膳九十八円などで並んでいますから、一日働いてもチロルチョコ一個買えない、そのような状態です。
○参考人(山内道雄君) これもお話の中でしましたんですけれども、特に我々の離島では地域資源も限られていますが、しかし誘致とか、あるいは原材料を本土から仕入れてそれを加工して商品化してもとてもこれは競争の対象にならないということで、やっぱり島らしい商品づくりといいますか、それが大事だということで、例えばつまようじのもとになるクロモジの木ですね、これ今東京でもお茶屋で売っています。
○由田政府参考人 食品循環資源由来の飼料の中につまようじなどが残っていた場合には、御指摘のように、豚の口の中で刺さる等の事故が生じかねないために、つまようじ等については、これらを進める場合には分別がなされていることが前提となるわけであります。
その取り組みの中で、生ごみを飼料化する過程で当然金属片等の除去であるとか殺菌過程等もありますが、皆さんも韓国のレストランにお入りになられたら、つまようじやおはしをごらんになられて気づかれたかもしれません。あちらでは、九四年に木製のつまようじ、それから割りばしは使用禁止というふうになりました。今では、水に溶けるでん粉質の両側がとがっているつまようじしか見ることはできません。
しかし、たばこの灰だとか、つまようじだとか、食べ残しについては、これは飼料には難しい。だから、肥料か何かにできないかというような形の中でのリサイクルをこれから考えていきたい、このように思っております。
○梶原分科員 私のまさしく地元であって、災害直後その山を見て、何というんでしょうか、つまようじを机の上にばらまいたようなそんな状態でありまして、私は、自然がいよいよ人間を見放したんじゃないかな、そんな思いというか恐怖を覚えたわけでありまして、森林の整備がこれは本当に大切な問題だなということを痛感したわけであります。 兵庫県では、県民緑税というのを創設する。
トウガラシ、ニンニク、タン塩、粉ミルク、豚肉の缶詰、トウモロコシ、それからこれは木製品ですけれども、木のはし、つまようじ、それからエビの発酵したもの、こういうふうに御報告を受けました。 私もこれまで農水省や外務省から、韓国はどれだけ発動されているのかとお聞きしたときに、二件と聞いていたのです。
いずれにいたしましても、なぜこんなことをやっているかというと、別に重箱の底をつまようじでつつくのが趣味じゃありませんが、私がなぜこういうことをやったかといいますと、まさにこれは国民の血税なんですよ。積算の内訳を見ると千円単位から書いています、千円という小さな金額から。それが集まったのが今の国家予算の七十数兆円。ということは、一生懸命に国民の税金を大事に使わなきゃいけない。
私、つまようじみたいな議員だなんて自分で思っているんです。法の網の目とか、あるいは法があってもなかなか手の届かないような小さなことを拾い上げて皆様方にお願い申し上げて今日までまいりました。
○日笠委員 当大蔵委員会の横綱格の堀先生の、グローバルで経験豊富な御見地からの御質問の後、前相撲格の、重箱の隅をつまようじでつつくような質問になりますけれども、しばらくおつき合いいただきたいと思います。
いささか抽象的に過ぎますので、次の質問に加えさせていただきますが、実は今日ゼロシーリングあるいはまたマイナスシーリングと言われているような状況の中で、会計検査院の指摘というものが国民の側から見ると、いわば重箱の隅をつまようじでほじくるような枝葉末節な、ないしは形式上のことに過ぎているのではないだろうか、私はこのような批判を持つものであります。
ですから、私も最初に団長で行ったころは、総入れ歯をレストランで御飯を食べ終わってからがちゃがちゃ洗っちゃいけないよとか、つまようじを使いなさんなとか、腹巻きから財布を出しちゃいけないよとか、あるいはホテルの廊下で浴衣やスリッパで歩いちゃいけないよとか、細かなことまで指導しておりましたが、もはやその必要はなくなった。
お手ふきとつまようじが一つずつ入っておって、そのほかにこういうチュルルンとかいうものが入っているのですね。これは何のために入っているのかよくわかりませんが、ゼリーのようなものでございます。これが一つ入っています。これが六百円なのですね。
ですから、観光の案内の面でも、例えばマナーということが書いてございますけれども、従来ありました、レストランで放歌高吟してはいけないよ、つまようじも使っちゃいけないし、人前で入れ歯を洗っちゃいけないよとかあるいはまた買い物に行っても糸の腹巻きから財布を出しちゃいけないよとか、そんなことを一体国の機関がやるべきであるか。
たとえば、これから話題にしようと思っておりますが、牛乳にしても乳製品にしても、日本人の今日国民一人当たりが摂取している量なんというのは、えらい牛乳は余っているようなことを言うけれども、乳製品もあふれているようなことを言うけれども、正直言って本当にバターなんか先進国から比べれば、つまようじの先にちょっとつけたのを一日なめているくらいしか摂取していないという状況ですから、ここで定着しちゃったとなると、それじゃ
それから第二に、現在でも紙袋張りとか、あるいはつまようじづくりとかいうような非常に価格の低い、私どもで言いますと低格作業をやっております。こういう作業は社会復帰上も価値が低うございますし、これを近代的な付加価値生産性の高い作業に転換していくということがもう一つございます。
もう答弁は要りませんが、したがいまして、出ていくときに、つまようじを入れて、きれいに隠して、それで辛うじて一つもうかった、二つもうかったと、まあ小さい話になるけれども、それくらい神経質になっていらっしゃるそうですよ、話を聞きますと。これは時間の関係で答弁は要りません。努力されることはわかるけれども、そういうPR、実情についてよく教えていかないところに誤解が生じている。
たとえばみがき棒鋼の製造業あるいは伸線の製造業、金属線製品製造業、ボルト、ナット、リベット、小ネジ、木ネジ製造業、玉軸受け製造業、あるいは自転車・同部品の製造業、建築用金物製造業、洋がさ・同部品製造業、ガラス・同製品製造業、魔法びん製造業、こういう十の業種を、大阪では府当局が指定していろいろ対策をとっておりますが、そのほかつまようじに至るまでいろいろ要求が出ているようであります。